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このような症状がある方は、大腸がんの可能性があります。大腸がんは自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに進行している場合も少なくありません。些細な症状でも我慢せずに、お気軽に当院にご相談ください。
大腸がんは、結腸・直腸・肛門の粘膜から発生する悪性腫瘍で、大腸ポリープの一部が悪性化したものです。粘膜から徐々に深い層へ進行し、血液やリンパを通じて他の臓器に転移することもあります。
大腸がんは日本人のがんによる死亡原因の上位にあり、年々増えています。しかし、早期に発見すれば治る可能性が高い病気でもあります。
早期はほとんど症状がありませんが、進行するとこのような症状が現れることがあります。
便の通過障害による腹痛や嘔吐、血便や便の狭小化
進行しても症状が乏しく、貧血や腹部のしこりで見つかることが多い
| ステージ | がんの状態 |
|---|---|
| 0(早期) | がんが粘膜にとどまる |
| I(早期) | 粘膜下層・固有筋層まで浸潤 |
| II(進行) | 大腸の外側へ広がる |
| III(進行) | リンパ節への転移あり |
| IV(進行) | 他臓器への転移あり(肝・肺など) |
40歳を過ぎて一度も大腸カメラを受けたことがない方は、早めの検査をおすすめします。
健康診断などでおこなわれる簡単な検査です。陽性の場合は、大腸がんの他にも潰瘍・痔・感染症などが隠れている可能性があります。
肛門からカメラを挿入して大腸全体を直接観察します。ポリープを見つけた場合は、その場で切除も可能です。粘膜には痛みを感じる神経がないため、切除時に強い痛みを感じることはほとんどありません。検査時間は15〜25分程度です。
鎮静剤を使用して眠った状態で受けることもできるため、不安のある方も安心して検査を受けていただけます。
早期がんやポリープであれば、大腸カメラで病変を切除し完治を目指せます。
がんが進んでいる場合は、腸を部分的または全体的に切除します。
お腹を大きく切開しておこなう方法
小さな切開でおこなう低侵襲手術
抗がん剤による治療で、再発予防や延命を目的におこなわれます。新しい薬剤の導入により、治療成績は向上しています。
大腸がんの症状は、痔や炎症性腸疾患、感染症など他の病気と似ていることが少なくありません。「痔だと思っていたら大腸がんだった」という例もあります。
正確に病気を見分けるには、専門医による内視鏡検査が不可欠です。
くずもと内科クリニックでは、高安駅前という便利な立地で、経験豊富な内視鏡専門医による大腸内視鏡検査をご提供しています。早期発見・早期治療に加え、他の病気との鑑別を丁寧におこなうことで、患者さまお一人ひとりに最適な診療を心がけています。
血便や便通の変化など少しでも気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。