こんにちは、高安駅前のくずもと内科クリニック院長の葛本です。
当院では日々多くの患者さまに大腸カメラ検査を受けていただいていますが、
初めての方からは「大腸カメラって怖くないですか?」というご質問をよくいただきます。
- 痛そう
- 恥ずかしそう
- 時間がかかりそう
こうした不安から、検査を先延ばしにしている方も多いのではないでしょうか。
今回は、大腸カメラに関するよくあるご質問に、消化器内視鏡専門医の立場からお答えします。
大腸カメラ検査は痛くない?
結論からお伝えすると、当院の大腸カメラ検査は「気づいたら終わっていた」とおっしゃる方がほとんどです。
当院では鎮静剤を使用し、眠っている間に検査を受けていただくことが可能です。
できるだけ苦痛の少ない検査を心がけており、検査中の痛みや不快感を最小限に抑える工夫をしています。
「怖い」「痛そう」というイメージから検査をためらっている方にこそ、安心して受けていただける環境を整えています。
検査時間はどれくらい?
大腸カメラの検査自体は15〜20分程度で終了します。
前処置(腸管洗浄剤の服用)や検査後の休憩時間を含めると、来院からお帰りまで約1〜2時間が目安です。
「半日かかるのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、思っていたより短いと感じる方が多い印象です。
検査は恥ずかしくない?
大腸カメラ検査では専用の検査着を着ていただき、必要最小限のみ露出する形で行います。
プライバシーに十分配慮した環境で検査を行いますので、どうぞご安心ください。
恥ずかしさが心配で検査を迷われている方も、実際に受けてみると「思ったほど気にならなかった」とおっしゃる方がほとんどです。
検査前日と当日の過ごし方は?
検査前日
前日は消化のよい食事をとっていただきます。
食事の変更が難しい場合は、当院で検査食の販売も行っていますのでお気軽にお申し付けください。
検査当日
当日は食事をとらず、基本的にご自宅で朝から下剤(腸管洗浄液)を飲んでいただきます。
お昼過ぎに来院いただければ、そのまま検査に入ることができます。
大腸ポリープがあったらどうなりますか?
大腸カメラ検査中にポリープが見つかった場合、多くのケースではその場で切除が可能です。
大腸ポリープの多くは大腸がんの前段階といわれており、早期に切除することでがん予防につながります。
別の日に改めて手術を受ける必要はなく、検査と治療を同時に行えるのが大腸カメラの大きなメリットです。
こんな方は大腸カメラ検査をおすすめします
次のような症状やお悩みがある方は、一度大腸カメラ検査を受けることをおすすめします。
- たまに便に血が混じる
- 下痢や便秘が続いている
- 便が細い、出づらい
- 便潜血検査で陽性だった
- お腹が張る、痛む、違和感がある
- 過去に大腸ポリープや大腸がんの治療を受けた
- 40歳以上で一度も大腸カメラを受けたことがない
大腸がんは早期発見でほとんどが治る病気です。ひとつでも当てはまれば、大腸カメラ検査をおすすめします。
八尾市で大腸カメラ検査をお考えの方へ
くずもと内科クリニックでは、消化器内視鏡専門医が鎮静剤を使った苦痛の少ない大腸カメラ検査を行っています。
「気になる症状がある」「一度検査してみたい」という方は、お気軽にご相談ください。
当院は近鉄大阪線 高安駅西口徒歩1分の場所にあり、お仕事帰りやお買い物のついでにもお立ち寄りいただけます。

